2008年01月24日

返済の種類

キャッシングにも多くの種類があり、キャッシングによって返済の方法なども異なってきます。
また、返済の方式が自分で選択できるキャッシングサービスも存在しているようです。
ローンという意味で言えば一般的なのが「元利定額返済方式」です。
この方式は、各返済日に一回の返済額が毎月同額の返済方式です。
キャッシュフローが一定なので返済金額がわかりやすいのが最大の特徴です。
ただし、ローン返済期間の初めは利息に充当されるので残高が減りにくいという欠点も持っています。
一般的には住宅ローンなどで設定されるタイプの返済方式で、キャッシングの場合はあまり見かけないタイプの返済方式ですが、キャッシング経由での買い物の分割払いをするとキャッシング並の利息で分割払いをすることもできるようです。
もちろん、クレジット払いで分割する事ができるのならその方が安い場合が多いのであまりお勧めできる方法ではないでしょう。


キャッシングの場合でよく見かけるのが「元金定額返済方式」 と呼ばれる返済方式です。
「元利定額返済方式 」と名前が似ているのですが、全く内容が異なります。
元金が一定、つまり返済する一定の元金と借り入れしている全体の利息を返済していくという方式です。
どのような違いがあるかと言うと「元利定額返済方式」の場合では、利息まで含めて毎月の返済額が決まっているため、キャッシングしている金融業者にはわかりやすい反面、返済している側にとっては分かりづらいキャッシング方式でした。
「元金定額返済方式」の場合ですと、元金の支払いは常に一定なので毎月の返済額は毎月変わりはするものの、返済できている金額は毎月同じなので確実に返済できているのが分かるのです。
ただし、この場合だとキャッシングし始めた頃の返済金額が大きく、負担になってしまうことが多いのでその点は注意が必要です。
また、この返済方式が最も採用されているのはコーポレートローンと呼ばれるキャッシングサービスです。
キャッシングの債務の注意は必要ですが「元金定額返済方式」が最も理想的な返済方式ではないでしょうか?
どの返済方式なのかで返済プランも変わってくるのでキャッシングの際は必ず注意するようにしましょう。

キャッシングの支払い方法として有名なものにリボ払いとともにメジャーになった支払い方法で「残高スライド方式」と言うものも存在します。
リボ払いと言うとクレジット払いのイメージが多いようですが、実はキャッシングの際にも採用されているもので残高が変動しやすいリボルビング契約のキャッシングではすでに一般的な支払い方法になっています。
貸し付けている残高に応じて毎月の返済額が一定額ごとに変動する方式です。
この場合に注意するのは返済する金額が変わらないために借入の合計を忘れて借りすぎてしまわないようにすることです。
一般的に最もカード利用で失敗するケースはリボルビングと言われるほど気軽に利用できる返済方法です。
返済額が低めに設定されていると毎月の返済額より借入が大きくなってしまうなどといった事にもなりかねないので注意が必要です。
残額スライド方式を多く採用しているのはキャッシングの中でも消費者金融などのように頻繁に追加貸付が行われるローンのようです。
特に消費者金融系のキャッシングは金利が高めに設定されているところが多いので余計に注意が必要になるでしょう。


posted by cashing-knowledge at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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